お髭処blog

ドイツのものを中心としたボードゲーム・カードゲームのプレイ記録・感想を中心としたブログです。最新のドイツゲームから、紀元前から伝わるゲーム、旧西ドイツ製のレアゲーム、日本伝統の博打まで幅広くプレイしています。

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パンデミック:レガシー シーズン2 プレイ前に知りたかったゲーム運用上の注意点等

「パンデミック:レガシー シーズン1」に引き続き、「パンデミック:レガシー シーズン2」を2周プレイしました。その内2回目は特にゲームの進行役を担当しました(ルール上のではなく、事前の準備や当日の進行などを担当)。そこでうっかり間違えてしまった…

パンデミック:レガシー シーズン1 プレイ前に知りたかったゲーム運用上の注意点等

「パンデミック:レガシー シーズン1 」を2周プレイしました。その内2回目は特にゲームの進行役を担当しました(ルール上のではなく、事前の準備や当日の進行などを担当)。そこでうっかり間違えてしまったルールや解釈等について書きます。また、ちょっとし…

パンデミック:レガシー シーズン2 - 2周目を2人プレイ(ネタバレなし)

「パンデミック:レガシー シーズン1」に引き続き、「パンデミック:レガシー シーズン2」の2周目を2人でプレイしました。一緒にプレイした相手はシーズン2は初プレイです。僕は約4年ぶりのプレイです。ohigedokoro.hatenablog.jpプレイにかかった時間は31時…

パンデミック:レガシー シーズン1 - 2周目を2人プレイ(ネタバレなし)

「パンデミック:レガシー シーズン1」の2周目を2人でプレイしました。一緒にプレイした相手はパンデミック:レガシーのシリーズは初プレイです。プレイにかかった時間は25時間。夏休みに3日かけてのプレイです。上記1枚目の写真はそれに打ち勝って酒盃をあ…

ベガス/Las Vegas

ベガスはアレア(area)ブランドのボードゲーム(ダイスゲーム)です。2012年ドイツ年間ゲーム大賞ノミネート作品。戦略的ゲームではありますが、ダイス運も必要です。6軒のカジノがあります。各ラウンド、各カジノにお金(紙幣)を複数置きます。各カジノに…

ブラフ/Bluff

名作シリーズ記事。ブラフは、1993年にドイツ年間ゲーム大賞を受賞したボードゲーム(ダイスゲーム)です。映画「パイレーツ・オブ・カリビアン」シリーズ劇中にも(似たゲームが?)登場しました。各プレイヤーはダイスカップ1個とダイス5個を持ってゲーム…

ヘックメック/Heckmeck am Bratwurmeck

名作シリーズ記事。ヘックメックは、ライナー・クニツィアによるデザインのボードゲーム(ダイスゲーム)です。ドミノのようなタイルに虫が描いてあります。ダイスを振ってその虫をたくさん集めた人の勝ちです。過去にはiPhoneアプリにもなっていたと記憶し…

ボタンアップ!/Button Up!

ボタンアップは2人用ボードゲームです。本物のボタンを使うところに目を奪われますが、初期配置以外に運の要素がない正統派アブストラクトゲームです。とはいえ20分ちょっとで終わる短時間ゲームです。ゲーム終了時間を調整すればもっと短時間で気軽に遊ぶこ…

ハギス/Haggis

ハギスは、2-3人用カードゲームです。特に2人プレイが評判です。トランプの「大富豪(大貧民)」系のゲームです。最初に配られた14枚もの手札をいかに早く出し切るかの競争です。直前に出たカードと同じ枚数と同じ種類の役で、より強い数字でカードを出さな…

ベニスコネクション/Venice Connection

ベニスコネクションは、アレックス・ランドルフによるデザインの2人専用ボードゲームです。いわゆるアブストラクトゲームで、運の要素は全くありません。5分で終わる短時間ゲームです。アレックス・ランドルフのデザイナー名買いです。十数年前にボードゲー…

バトルライン/Battle Line

バトルラインは、ライナー・クニツィアによるデザインの2人用カードゲームです。やり込めばやり込むほど上達するゲームで競技性が高く、繰り返し遊ぶ価値があるとの声も聞きます。実際そう思います。十数年前に初プレイして以来、ときどき遊んでいましたが、…

ハニーベアー(はちみつくまさん)/Honeybears

ハニーベアー(輸入店により「はちみつくまさん」)はライナー・クニツィアによるデザインのボードゲームです。1998年作品。「バケツ消防士/Bucket Brigade」というタイトルでのリメイクの方が有名かもしれないとの話。 30分程度で終わる短時間ゲームです。…

バック・トゥ・ザ・フューチャー:バックインタイム/Back to the Future: Back in Time

「バック・トゥ・ザ・フューチャー:バックインタイム」は、映画「バック・トゥ・ザ・フューチャー(パート1)」をモチーフとしたボードゲームです。ダイスをガンガン振る協力ゲームです。映画「バック・トゥ・ザ・フューチャー」には思い入れがあります。何…

ヒューストン、我々の中にイルカがいる!/Houston, we have a Dolphin!

宇宙船船長が言いました。「我々の中にイルカがいる。その証拠に重要なフロッピーディスク装置にイワシを詰め込んだ奴がいる。奴らを皆殺しにしないと我々がやられるぞ。」(意訳+創作)Houston, we have a Dolphin! は、いわゆる人狼系ゲームです。スマー…

パーラ/Pala (印象派ルールで)

パーラは2012年登場のトリックテイキングゲーム。「もっとホイップを!」や「賽は投げられた」と同作者によるデザインです。点描画法ルールに引き続き、印象派ルールでプレイしました。メンバーは別。4人です。ohigedokoro.hatenablog.jp基本ルールは点描画…

ボーストオアナッシング/B.o.N (Boast or Nothing)

ボーストオアナッシングは韓国人デザイナーによるトリックテイキングゲーム。箱の前面にゲーム名を書かないのはデザイン上の主義らしく、ちょっと困ります。髭のキャラクターにこだわりを感じます。長崎のボードゲームカフェから日本語版が登場。今回4人でプ…

パーラ/Pala (点描画法ルールで)

パーラは2012年登場のトリックテイキングゲーム。「もっとホイップを!」や「賽は投げられた」と同作者によるデザインです。長年積んでいましたが、先日ヤフオクで19,800円の値をつけたのも背中を押してプレイしました。2つのルールが同梱されています。基本…

ボムスカッド/Bomb Squad

ボムスカッドは、来週のゲームマーケットで登場する同人・インディーズのボードゲーム。OKAZU brand による最新作です。爆弾処理隊を意味するこのゲームは協力ゲームです。つまり、システムにが用意した課題をこなすことができれば全員が勝利、できないと全…

プラエトル/Praetor

古代ローマを舞台に、職人がプラエトルを目指します。各プレイヤーは職人です。今回4人でプレイ。いわゆる「勝利点」の呼び名が「好意点」というところに設定へのこだわりを感じます。ただし、古代ローマ好き(塩野七生の「ローマ人の物語」好き)からは、「…

ペルガメムノン/Pergamemnon

ペルガメムノンは古代世界のギリシャ、ローマ、カルタゴ、ペルシャ、エジプト文明の指導者となり覇権を競うゲームです。歴史物のようであって、モンスターも登場する世界です。今回4人でプレイ。カリスマでモンスターを従わせます。うまくいくとモンスターが…

ビーバークラン/Biber Clan

ビーバークランは小箱のカードゲーム。今回5人でプレイ。手札なしのめくりゲームです。記憶力とブラフのゲーム。しかし、記憶力は相当なものがないと難しいので、実質ブラフのゲームかもしれません。得点のレース要素があり、着実に点数を稼ぐのと確実に上げ…

花見小路/Hanamikoji

花見小路は日本の同人ゲームから始まった2人用カードゲームです。記憶によれば、同人ゲームとして発表後、台湾のメーカーから発売されて、その後ドイツでも超大手であるコスモス社から発売されました。BoardGameGeekを見るとさらに多くの国でも各国語版が発…

ピーパー/Peeper

ピーパーは10年位前に日本のボードゲーム界で流行った、韓国のゲーム。牌を使うゲームで、当時は中国麻雀牌サイズの大きいものだったそうですが、その頃東京のサークルからカードゲーム版も登場したようです。今回は、昨年秋のゲームマーケットで購入した日…

ベルラッティ/Belratti

ベルラッティは協力ゲームです。つまり、プレイヤー全員が協力して難題に立ち向かい、全員が(システムに)勝利するか、全員が敗北となります。美術品市場にベルラッティによる贋作が流入してきます。それを見抜くのがプレイヤーたちの仕事です。小箱カード…

オイそれはオレの魚だぜ(それは俺の魚だ!)/HEY, That's My Fish(Pinguine!)

オイそれは俺の魚だぜは、ド定番アブストラクトゲーム。タイルの初期配置とプレイヤーの座席順以外に運の要素はありません。ペンギンを動かして氷の下の魚を取ります。そして、取った魚の数を競います。床面の氷を表すタイルはどんどん減ってゆきます。タイ…

ハリウッド・カードゲーム/The Hollywood! Card Game

ブルーノ・フェドゥッティとミヒャエル・シャハト(シャフト)のコンビによるデザインのカードゲーム。映画を撮ります。スター人材をうまく確保し、感動的なシーンをたくさん用意した映画を撮った人が勝利です。なんちゃって映画を撮っている感は意外と楽し…

フォッペン/Foppen

毎年エッセンへ行く人が出してくれたのを「レアゲーだよ」と聞きながら遊んだのが4年前。昨年「フリードマン・フリーゼのフォッペン!」として日本語版が量産されました。同デザイナーの「フルーツジュース」の直後に遊び、フリーゼは実験的作品が多いことか…

フルーツジュース/Fabled Fruit

フリーゼによるデザインのゲーム。ルールブックが存在しない Fast Forward の基になったのではともいわれるゲームです。ドミニオンのようにカードを場に並べて、ワーカープレイスメントのような手続きでカードを獲得してゆきます。場のカードはゲームが進む…

カエサル/Caesar - 古代ローマの新しいゲームより

「古代ローマの新しいゲーム/Neue Spiele im alten Rom」に収録されている14のゲームのうち、「カエサル/Caesar」を遊びました。今回4人でプレイ。権力闘争を模した、半アブストラクトゲームです。後に「フィシュ・イート・フィッシュ/Fish Eat Fish」に…

法廷/Tribunal - 古代ローマの新しいゲームより

「古代ローマの新しいゲーム/Neue Spiele im alten Rom」に収録されている14のゲームのうち、「法廷/Tribunal」を遊びました。後の(同じクニツィアによる)「クオバディス」に影響を与えたかもしれないゲーム。被告人(コマ)がいて、裁判にかけられます…