お髭処blog

ドイツのものを中心としたボードゲーム・カードゲームのプレイ記録・感想を中心としたブログです。最新のドイツゲームから、紀元前から伝わるゲーム、旧西ドイツ製のレアゲーム、日本伝統の博打まで幅広くプレイしています。

ボードゲーム

イエローサブマリン溝口店2周年 - 最近買ったボードゲーム2026年4月その1

最近買ったボードゲーム2026年4月その1です。 おきざり島のバイキング/Looot (日本語版、4950円10%消費税込) アップダウン30/Up Down 30 (1320円10%消費税込) イエローサブマリン溝口店にて購入。イエローサブマリン溝口店は2026年4月19日で開店2周年…

「指輪物語 旅の仲間:トリックテイキングゲーム」 - 最近買ったボードゲーム2026年3月その1

最近買ったボードゲーム2026年3月その1です。 指輪物語 旅の仲間:トリックテイキングゲーム/The Lord of the Rings: The Fellowship of the Ring – Trick-Taking Game (日本語版、4,400円10%税込) イエローサブマリン溝口店で購入。おたくの教養・指輪物…

Board Game Review Book このボードゲームが凄い2026年版 - 最近買ったボードゲーム本2026年4月

The Game Gallery による同人誌、「Board Game Review Book このボードゲームが凄い2026年版」が届きました。公式通信販売での入手。90人を超える人から2025年に初プレイしたボードゲームのベスト6の投票と寸評、そのまとめが載っています。ある時点でのレビ…

最近買ったボードゲーム本 - 2026年3月

最近買ったボードゲーム本です。 南海千一夜物語(スティーヴンスン作、中村徳三郎訳) ボードゲーム(カードゲーム)の「ボトルインプ」(壷の悪魔、びんの小鬼)の原作小説が「瓶の妖鬼」として収録されています。岩波文庫です。短編なので他の小説も載っ…

カピバラクッキークラブ/Capybara Cookie Club

カピバラクッキークラブはライナー・クニツィアによるデザインのボードゲーム(カードゲーム)です。2024年作品。どうやらポーランドの会社らしいTreflからの発売。「ラマ」や「エスカレーション」式に手札からカードをプレイするための場に出してゆき、手札…

マジック マスター2 紋章使い/Magic Master 2 - Emblem Master

「マジック マスター2 紋章使い」は中村聡によるデザインの日本のボードゲーム(カードゲーム)です。翔企画からの発売。1989年作品。1989年は平成元年であり、ベルリンの壁が崩壊した年でもあります。中村聡は1990年代後半以降はトレーディングカードゲーム…

お髭処26周年

本日2026年2月25日で、お髭処開設26年となります。いつも読んでくださる皆様、応援してくださる皆様、ありがとうございます。 お髭処 http://www.ohigedokoro.xyz/ 例によって近況や社会情勢、CGM(Consumer Generated Media)周辺のことを現在の感覚の記録…

お髭処が選ぶ5人用ボードゲーム10選じっくり編 - 2026年2月

ボードゲームは5人以上でプレイできるものは比較的少なく、できても実際は4人向けにデザインされているものも多いのが現状です。しかし、5人で集まる機会も多くあります。その場合は急に選択肢が狭くなります。1時間級以上のじっくりプレイするボードゲーム…

モッツァローラー/Mozzaroller (作者によるバリアントルール)

モッツァローラーは「もっとホイップを!」で有名な Jeffrey D. Allers によるデザインのボードゲーム(カードゲーム、ダイスゲーム)です。2021年作品。ohigedokoro.hatenablog.jpピザをテーマとしたゲームです。「モッツァレラ(Mozzarella)」のダジャレ…

アップ&ダウン(アップダウン)/Auf & Ab

アップ&ダウンは2003年に発表されたボードゲーム(カードゲーム)です。2024年の「アップオアダウン/Up or Down?」とは別のゲームです。いわゆる大富豪(大貧民)的なゴーアウト系カードゲームです。手札が18枚あるところから開始します。この手札を先に出…

生け花/Ikebana - 「花火と生け花/Hanabi & Ikebana」より

「生け花」は「花火と生け花」として発表されたボードゲーム(カードゲーム)の2つのルールの内の1つです。もう一つは「花火」で、その後単体で製品化されて2013年にドイツ年間ゲーム大賞(SDJ)を受賞しています。デザイナーは Antoine Bauza (ボザ、ボウ…

オーストラリス/Australis

オーストラリスはズッチーニとレオ・コロヴィーニによるデザインのボードゲームです。オーストラリアの大自然を舞台とした2024年作品。亀や珊瑚や魚が組んで種族を超えた派閥争いをしている?今回4人でプレイ。中量級の総合的ボードゲームです。理屈っぽいシ…

フリップ7(フリップセブン)/Flip 7

フリップ7は2025年のドイツ年間ゲーム大賞(SDJ)にノミネートしたボードゲーム(カードゲーム)です。手番になったら、山札からカードを1枚受け取るかそのラウンドは降りるかを宣言します。すでに持っているのと同じ数字のカードを受け取ってしまうと「バー…

最近聞いているポッドキャスト番組2026年2月編

インターネットコンテンツの話題です。AppleがiTunesにポッドキャスト(Podcast 、Podcasting、Podcasts)を導入して以来、非常によくポッドキャストを聞いているます。元々ラジオ人間だったので飛びつきました。ポッドキャストは、いわばインターネットラジ…

「アイム・ザ・CEO!」 - 最近買ったボードゲーム2026年2月その1

最近買ったボードゲーム2026年2月その1です。 アイム・ザ・CEO!/I'm The CEO!! (日本語版、2,200円10%消費税込) イエローサブマリン溝口店にて購入。ふらっとお店に行ったら、Stefan Dorra (作者名、シュテファン・ドラ、フォーセール等が有名)と買いた…

溝の口(神奈川県川崎市)のボードゲーム販売店一覧2026年1月編

神奈川県川崎市の東急田園都市線・溝の口駅(JR南武線だと武蔵溝ノ口駅、住所表記は溝口、読みはどれも「みぞのくち」)近くにはよく行きます。その近くのボードゲーム販売店ではよく買い物をしています。今回はそれらのお店を紹介します。これまでも新しい…

私と「ごいた」と20年

「ポケモンごいた/Pokémon Goita (「将棋ごいた」の2人用ルールで)」の記事を書きましたが、思い起こすと初めてごいたを遊んだのは2006年12月の第77回「水曜日の会」で、もうすぐ20年になります(今日は2026年1月)。ohigedokoro.hatenablog.jp「水曜日の…

ポケモンごいた/Pokémon Goita (「将棋ごいた」の2人用ルールで)

能登半島は宇出津(うしつ)のみに伝わり、広がりを見せる伝統ゲーム「ごいた」。以前ピグフォンとねこまどの「将棋ごいた」に付属していた2人用ルールでポケモンごいたを遊びました。「ごいた を3人で」に記載のものです。ohigedokoro.hatenablog.jp 二人ご…

エイプタウン - 最近買ったボードゲーム2026年1月その3

最近買ったボードゲーム2026年1月その3です。 エイプタウン/Ape Town (英語版、32.99米ドル=5216.15円) 品代 5216.15円 送料等 約1500円 為替手数料 約150円1米ドル=158.113円でした。米Amazonでの輸入です。7日ほどで到着。「お髭処ゲーム大賞2025」に…

ロストシティ - 最近買ったボードゲーム2026年1月その2

最近買ったボードゲーム2026年1月その2です。 ロストシティ/Lost Cities (英語版、19.95米ドル=3154.35円) 米Amazonでの輸入です。5日ほどで到着。持っているゲームですが、6色目の拡張(6th Expedition)が入っているようなので購入。他のボードゲーム…

「指輪物語:デュエル 中つ国の決戦 協力者」 - 最近買ったボードゲーム2026年1月その1

最近買ったボードゲーム2026年1月その1です。 指輪物語:デュエル 中つ国の決戦 協力者/The Lord of the Rings: Duel for Middle-earth Allies (日本語版、1,760円10%税込) イエローサブマリン溝口店で購入。おたくの教養・指輪物語(映画では「ロード・…

アップオアダウン/Up or Down? その2

アップオアダウンは大御所コンビのヴォルフガング・クラマーとミヒャエル・キースリングによるデザインのボードゲーム(カードゲーム)です。2024年作品。先日の記事(→「アップオアダウン」)では微妙な評価だったのですが、The Game Gallery の「ベストボ…

Framlet!(フレームレット)

「Framlet!」(フレームレット)は「ワンモアゲーム!」によるボードゲーム(紙ペンゲーム)です。2025年秋にゲームマーケットで発表されたインディーズゲーム(同人ゲーム)です。テトリスを連想させるブロックを方眼紙状のマス目に配置します。ブロックが…

ノミのサーカス(フロカティーサーカス)/Zirkus Flohcati(英語版 Circus Flohcati)

ノミのサーカス(フロカティーサーカス)はライナー・クニツィアによるデザインのボードゲーム(カードゲーム)です。1998年作品。坊主めくり的なめくり、バースト系とセットコレクションです。どんどんカードをめくり、高得点を目指します。近年の韓国「pla…

ナインティナイン/Ninety Nine

ナインティナインはラインハルト・シュタウペによるデザインのボードゲーム(カードゲーム)です。2025年秋に発表されたばかりの新作です。誰が最初に99点を獲得できるかを競い合います。今回4人でプレイ。斬新なルール要素が組み合わさった、プレイ感も独特…

パラッツォ/Palazzo

パラッツォはライナー・クニツィアによるデザインのボードゲームです。2005年にドイツarea(アレア)ブランドから登場しました。15世紀のイタリア・フィレンツェを舞台に、宮殿(パラッツォ)の建築競争を行います。宮殿の資材(というよりも完成したフロア…

お髭処ゲーム大賞2025・11位から20位の話

「ベストボードゲーム10 - お髭処ゲーム大賞2025」で2025年のボードゲームトップ10を発表しました。しかし、明確に面白かったボードゲームはあるものの、順位付けするのは難しいもので、10位と11位のゲームがそれほど異なるのかというと、その差はわずかなも…

ベストボードゲーム10 - お髭処ゲーム大賞2025

「2025年ベストボードゲーム候補作品」でお知らせした通り、私ひげダイスが選ぶ2025年のボードゲームベスト10を選びます。面白かったボードゲーム10作品です。ohigedokoro.hatenablog.jp例年通り、2025年に初めてプレイしたか、とても久しぶりにプレイしたゲ…

ナショナルエコノミー/National Economy (コロコロ堂による2025年復刻版)

ナショナルエコノミーは2015年に発表された日本のインディーズボードゲーム(同人ゲーム)です。2025年11月にコロコロ堂が復刻しました。今回はその復刻版です。各プレイヤーは近代国家の企業経営者です。労働者を雇用し、仕事を割り振って自企業を発展させ…

アップオアダウン/Up or Down?

アップオアダウンは大御所コンビのヴォルフガング・クラマーとミヒャエル・キースリングによるデザインのボードゲーム(カードゲーム)です。2024年作品。カードには数字があり、1から120を超える値までがそれぞれ1枚ずつあります。それぞれ色分けされており…