お髭処blog

ドイツのものを中心としたボードゲーム・カードゲームのプレイ記録・感想を中心としたブログです。最新のドイツゲームから、紀元前から伝わるゲーム、旧西ドイツ製のレアゲーム、日本伝統の博打まで幅広くプレイしています。

ボードゲーム

最近買ったボードゲーム 2019年5月

最近買ったボードゲーム 2019年5月。4月の最終週頃に「もう平成にはボードゲームは買いません」といういかにも守れそうな事を大げさにいうネタツイートをしようと思ったのですが、結局27日に発注して30日に受け取るペースでボードゲーム買っていました(→最…

最近買ったボードゲーム 2019年4月

最近買ったボードゲーム 2019年4月。ゲームストア・バネストの通販にて購入しました。段ボールのURL新しくなってる! 購入品 ゲームマーケット(東京)2019春カタログ 2000円 https://banesto.nagoya/shopdetail/000000006392/ ベルラッティ/Belratti 1800…

エコノス/ Ekonos

株式売買ゲームです。12年前の2007年以来2回目のプレイ。今回は5人でプレイ。「みんな、バスに乗り遅れるな!」とか、「今後伸びますよ」とか、「ドミナント戦略」とか言いながら遊びます。地図上で会社を設立する場所が重要であると同時に、どの株をどれだ…

ビブリオス/Biblios

ハイクオリティーの箱絵と本型の箱が印象に残るゲーム、ビブリオスをプレイしました。4人でプレイ。盤面に置いたダイスの目(ランダムではない。バックギャモンのようにキューブと呼ぶべきか?)を獲得すると、その目の数字が得点となります。カードを獲得す…

たべちゃうぞ/All You Can Eat

たべちゃうぞ。とても面白い小箱カードゲームでした。4人でプレイ。 各プレーヤーは9枚組のカードセットを持っています。9枚はムシ×3、鳥×2、猫×2、犬×1.ノミ×1です。鳥はムシを食べます。猫は鳥を食べます。犬は猫を追います。ノミは犬にかみつきます。 htt…

近衛兵/Die Pratorianer - 古代ローマの新しいゲームより

「元老院議員/Sanator - 古代ローマの新しいゲームより」の続きです。「古代ローマの新しいゲーム/Neue Spiele im alten Rom」に収録されている14のゲームのうち、「近衛兵/Die Pratorianer」を4番目に遊びました。近衛兵は、10分で終わるということにな…

元老院議員/Sanator - 古代ローマの新しいゲームより

「大競技場/Circus Maximus - 古代ローマの新しいゲームより」の続きです。「古代ローマの新しいゲーム/Neue Spiele im alten Rom」に収録されている14のゲームのうち、「元老院議員/Sanator」を3番目に遊びました。元老院議員は、古代ローマの新しいゲー…

大競技場/Circus Maximus - 古代ローマの新しいゲームより

「歴史の糸車/Das Rad der Geschichte - 古代ローマの新しいゲームより」の続きです。「古代ローマの新しいゲーム/Neue Spiele im alten Rom」に収録されている14のゲームのうち、「大競技場/Circus Maximus」を2番目に遊びました。大競技場は、古代ロー…

溝の口にTCGのホビーステーション2019年5月開店へ - ボードゲームもあり

川崎市は溝の口(東急田園都市線・溝の口駅、JR南武線・武蔵溝ノ口駅)にあるマルイファミリー溝口にトレーディングカードゲームを扱う「ホビーステーション」が開店します。広大なプレイスペースがあり、ボードゲームの取り扱いもあるそうです。ホビーステ…

歴史の糸車/Das Rad der Geschichte - 古代ローマの新しいゲームより

ローマ創設の何世紀も昔、アペニン半島には既に様々な人々が住んでいました。ラテン人、サビニー人、ウンブリア人、エトルリア人、サムニウム人などです。人々は互いに交わりました。イタリアは諸文化そして社会階級の坩堝となったのです。ある者達は興隆し…

古代ローマの新しいゲーム/Neue Spiele im alten Rom

古代ローマの新しいゲームは、ライナー・クニツィアによるデザインの14ものゲームが詰まったボードゲーム集です。複数のゲームで共用するコマやお金的チップ、数字の書いた複数色のチップ、4枚ものゲームボードなどが入っています。4人で集まって、これらの…

ボードゲームも水タバコもできるバー・溝の口「BarBULL-MA」

神奈川県は川崎市、溝の口駅(武蔵溝ノ口駅はほとんど同じ駅)から徒歩圏内のバー、大人の遊び場「BarBULL-MA」に行ってきました。売りは水タバコのようですが、ボードゲームもおいてあり、店内でプレイ可能です。内装・雰囲気からして遊び心ある大人向けの…

日本現代卓上遊戯史紀聞 [2]草場純 読了

過去の話をインタビューして、文字として残すのは大変に意義のあることだと思います。記録していることがあるとはいえ、色々と記憶しているのはすごいなあ。凡人としては記録しておかないと、こうして後世に伝えることすらできない。社会情勢が良くないとゲ…

世界のゲーム事典・松田道弘著を購入

出かけた先で入ったブックオフで、「世界のゲーム事典」(松田道弘、1989年、東京堂出版)を購入。税込1560円(消費税8%)。カバーに痛みはあるけれど、中身は相当に綺麗。読んでないのかな。Amazonでは今古本が5242円。いわゆる伝統ゲームの事典になるでし…

日本現代卓上遊戯史紀聞 [1]安田均 読了

「日本現代卓上遊戯史紀聞 [1]安田均」読了。資料的価値も高いと思うし、読んでいて面白い一冊。日本のいわゆるアナログゲームコミュニティや市場の立ち上がりを当事者の言葉として聞くことができる。聞き手の言葉も秀逸。SFサークルから人材が排出されてき…

ゼンマスター/Zen Master

ライナー・クニツィアによるデザインの、トリックテイキングカードゲーム。数度のリメイクを経て近年登場。今回5人でプレイ。1スート、1から順に重複なく数字が印刷されたカードでトリックテイキングゲームを行います。カードを順に1枚だけ出し、数字の1番大…

パックス/PAX

パックスの舞台は古代ローマ。スパルタクスの反乱をモチーフ・テーマとしています。プレイヤーは全員反乱者となって、ローマにと争います。ローマはNPC的に存在していて、プレイヤーと競争します。ローマがある条件を満たした場合は、ローマ軍の勝ちとなり「…

トリッキービット(トリッキービッド)/Tricky Bid

トリッキービット(メビウスゲームズ邦題)はトリックテイキングゲームです。しかし、一緒にプレイしたメンバーからは「『これはトリテなのか』案件だ」との声も。4人でプレイ。わりと発売直後(2011年?)に購入し、すぐにプレイしていたのですが、たまたま…

森の中のキツネ/The Fox in the Forest

森の中のキツネは2人専用トリックテイキングゲーム。「The Fox in the Forest」というタイトルは特定の森での特定の狐を指す言葉ですから、「森の主キツネ」といった風でしょうか。2人専用トリックテイキングというのがまず特徴的です。トリックテイキングゲ…

ル・コルビュジエ -絵画から建築へ ピュリスムの時代 展に行ってきた - 建築ゲームも売っていた

東京上野の国立西洋美術館で開催中の展覧会、「ル・コルビュジエ -絵画から建築へ ピュリスムの時代」に行ってきました。ル・コルビュジエは国立西洋美術館の建物を設計した人とだけ知っています。今回、絵画もかなり描いていて「ピュリスム」の大御所と知…

ヴィネチア/Venedig

10年位前に遊んだことがあるなー、確か前日にメビウス便でついたばかりと聞いたようなー、と思ったら既に12年まえでした(→ 2月28日 第86回「水曜日の会」)。今日聞くとカルカソンヌのデザイナーによるゲームらしく、過去とは別の視点で見ることができそう…

キャプテンキッド/Capt'n W. Kidd

カフナの人によるデザインらしいアブストラクトゲーム集(非アブストラクトゲームも有)。3つのルールが入っています。ゲーム会の隅っこでひたすら二人でプレイ。タイトルのように、海賊の駒を動かすのは共通すルールです。面白いのは駒に前後の概念があると…

チキンフット(ドミノ)

伝統ゲームのドミノです。ドミノの代表的遊び方の一つと聞きますが、今回初プレイ。ドミノ自体には別の遊びで経験があります。今回は5人。カウンティングしながら手札からタイルを出す順番を考えます。「1」は場に出ている枚数が多いとか、自分自身が沢山持…

空手トマト/Karate Tomate

ライナー・クニツィアによるデザインのカードゲーム。割と新作。大作といった風ではないけれど面白い。3人から10人までと対応人数が幅広い。今回は5人でプレイ。各プレイヤーは数字カード(=野菜人間の空手家)を手札として持ちます。これで空手の試合を繰…

マッターホルン/Matterhorn

レオ・コロヴィーニによるデザインのダイスゲームです。マッターホルンとは、スイスとイタリアとの国境にあるとても高い山。ルールにある解説によれば、そのギザギザの山頂はチョコレート「トブラローネ」のデザインの元になったそうです。プレイヤー達はそ…

アズール:シントラのステンドグラス/AZUL Stained Glass of Sintra

昨年高評価を得たボードゲームの続編。前作の出来はちょっと奇跡的でした。このブログには珍しい新作です。まずはコンポーネント・用具の豪華さに目がいきます。たくさん売れると見込んでいるのでしょうね。ガラスに見立てた透明の大きなコンポーネントを握…

キャンドゥの100円ボードゲーム2018

100円ショップ・キャンドゥにボードゲームがありました。 4種類あり、絵双六の模様。 そのうち2つはさいころではなくルーレットを使用し、盤面からも人生ゲームを連想させます。 このブログの関連記事 ダイソーの新作ボードゲーム(?)脳の体操木製バランス…

2018年ベストボードゲーム10

今年2018年に初めてプレイした、あるいはとても久しぶりに昨年プレイしたボードゲーム・カードゲームの中から特に印象に残ったゲーム、面白かったゲームを10個選びました。 ベスト3は選びますが、他に順位はつけません。 全て既にブログに書いているので、抜…

サンスーシ/Sanssouci

ミヒャル・キースリングによる2013年作品。つまり、同デザイナーによる、あのアズールの数年前作品となります。ルールの第一印象もアズールと通じるところがあり、気になります。 今回2人でプレイ。 プレイ後の印象は、タイルを使ったファミリー向けゲームか…

カール大帝/Carolus Magnus

レオ・コロヴィーニによるデザインのボードゲーム、カール大帝。2000年の作品。 今回2人でプレイ。 苦しい感じが楽しいです。複数ある島(領土)がくっついて数が変わってくるので、ルールが変わるわけではないのに、序盤、中盤、終盤で展開が変わってくるの…