お髭処blog

ドイツのものを中心としたボードゲーム・カードゲームのプレイ記録・感想を中心としたブログです。最新のドイツゲームから、紀元前から伝わるゲーム、旧西ドイツ製のレアゲーム、日本伝統の博打まで幅広くプレイしています。

ボードゲーム

ゲームオブトレイン/Game of Trains

ゲームオブトレインはラックオー的なソートゲーム。各自の前に列車に見立てて1列に並んだ数字の書いたカードを並べ替えます。最初は大きな札から並んでいるところを、逆順にするのを目標とします。今回4人でプレイ。毎手番、カードを山から引いては自分自身…

プラエトル/Praetor

古代ローマを舞台に、職人がプラエトルを目指します。各プレイヤーは職人です。今回4人でプレイ。いわゆる「勝利点」の呼び名が「好意点」というところに設定へのこだわりを感じます。ただし、古代ローマ好き(塩野七生の「ローマ人の物語」好き)からは、「…

ペルガメムノン/Pergamemnon

ペルガメムノンは古代世界のギリシャ、ローマ、カルタゴ、ペルシャ、エジプト文明の指導者となり覇権を競うゲームです。歴史物のようであって、モンスターも登場する世界です。今回4人でプレイ。カリスマでモンスターを従わせます。うまくいくとモンスターが…

最近買ったボードゲーム本2020年10月

最近買ったボードゲーム本2020年10月編。 放課後さいころ倶楽部 17巻 天王寺さんはボドゲがしたい 4巻 ゲームメカニズム大全 ボードゲームに学ぶ「おもしろさ」の仕掛け (Bulding Blocks of Tabletop Game Design の翻訳) 「ゲームメカニズム大全」はかな…

最近買ったボードゲーム2020年9月

最近買ったボードゲーム2020年9月編です。 ロンダ・マジカ/Ronda Magica バビロニア/Babylonia ジャスト・ワン/Just One ゲームオブトレイン/Game of Trains ロンダ・マジカは名作と名高い12星座ゲームと同じ作者のゲームです。ヤフオクにて購入。この羽…

スチーブンソンロケット(スティーブンスン・ロケット)/Stephensons Rocket

ライナー・クニツィアによるデザインの鉄道・株ゲーム。1999年のボードゲームですが、昨年2019年3月日本語版がグループSNEから発売されました。今回は1999年版を4人でプレイ。イギリスを舞台に、各プレイヤーは投資をする資本家(?)となります。鉄道を敷設…

アズール:サマーパビリオン/Azul Summer Pavilion

アズールシリーズ第3段の「アズール:サマーパビリオン」を遊びました。今回4人でプレイ。元祖のアズールや2作目同様、半アブストラクトなパズル的頭脳ゲームです。デザイナーのキースリングはいい仕事しています。同時に厚みあるタイルや高さのあるタワー(…

かるた・花札・百人一首展@中野区立歴史民族資料館へ行ってきた感想

山﨑記念・中野区立歴史民族資料館へ行ってきました。目的は企画展「かるた・花札・百人一首」を見るため。中野区立歴史民族資料館は、東京都西部の中野区、西武新宿線・沼袋駅近くにあります。この展覧会のために初めての訪問です。入場無料でした。うんす…

トレインズ/Trains

トレインズは、最初日本の OKAZU brand から同人ゲームとして登場し、後に英語版等複数の言語で製品版が発売されたデッキ構築型ゲーム。鉄道がテーマ・モチーフです。今回で3回目となるプレイです。英語版を使用。3人でプレイ。デッキ構築ゲームといえば「ド…

運を加速させる習慣 - 最近買ったボードゲーム本2020年8月

バックギャモンの世界チャンピオン矢澤亜希子さんによる著書「運を加速させる習慣」を買いました。 このブログの関連記事 映画「さあ帰ろう、ペダルをこいで」を観てバックギャモン by ドロッセルマイヤーズに行ってきた 遊びの流儀 遊楽図の系譜 展に行って…

ミネストローネ/Minestrone

ミネストローネはカードゲームです。コレクションというゲームのリメイクとの話。レオ・コロヴィーニもデザインに参加。「トレンディ」に似ているとの声も。同じピアトニック社の野菜ゲームでコロヴィーニがデザインしているマンゴタンゴとケチャップは多分…

ヨークの市壁/Wall of York

ヨークの市壁は、失点となるバイキングを避けつつ、条件となる井戸や教会、市場を市壁で囲い込みます。早く完成すればするど高得点につながります。今回は3人でプレイ。面白いのが、プレイヤー全員が同じ条件で壁建設の効率を競い合うところです。各自が手元…

おろかな牛/Blode Kuh

おろかな牛は、たった4種類の動物カードと得点(失点)を表すカードだけで構成されたカードゲームです。日本語版にはゲームストアバネストのロゴも入っており、期待が高まります。今回は3人でプレイ。手札を他のプレイヤーよりも早く出し切り無くすことを目…

最近買ったボードゲーム2020年6月

最近買ったボードゲーム2020年6月編です。 ナイツポーカー/Knights Poker デカルコ フラガとデカドのトレースマスター/Dekalko どちらもふらっと行った、比較的近所のボードゲームも置いているトレーディングカードゲーム屋さんで購入。「ナイツポーカー」…

ロストシティの戦略・攻略を考える

最近ボードゲームアリーナ(→「Board Game Arena でオンラインボードゲームを遊ぶ」)で「ロストシティ/Lost Cities」を遊ぶことが増えました。2人用カードゲームで、オンラインのマッチングで知らない人と対戦しています。ロストシティは、ライナー・クニ…

最近買ったボードゲーム 2020年5月 5x5ZOO

OKAZU brand の5x5ZOO(ゴゴズー)をサークル直売で購入。ゲームマーケットが中止となり、会場で買うことができなかったのです。「BOOTH」は初めて利用しましたが、pixivの運営なのですね。今回の購入のためにpixivの会員となってしまいました。示された価格…

Board Game Arena でオンラインボードゲームを遊ぶ

新型コロナウイルスによる感染症流行で、ボードゲーム会が中止となったり、ボードゲームカフェ等のお店が営業を休止する中、Board Game Arena (ボードゲームアリーナ、通称BGA)が人気のようです。先日会員となり、本日初めて Board Game Arena でゲームを…

ビーバークラン/Biber Clan

ビーバークランは小箱のカードゲーム。今回5人でプレイ。手札なしのめくりゲームです。記憶力とブラフのゲーム。しかし、記憶力は相当なものがないと難しいので、実質ブラフのゲームかもしれません。得点のレース要素があり、着実に点数を稼ぐのと確実に上げ…

最近買ったボードゲーム 2020年4月

ゲームストア・バネストの通信販売でボードゲームを買いました。 アズール:サマーパビリオン(ドイツ語版)/AZUL Der Summer Pavilion アズール:クリスタルモザイク拡張日本語版/AZUL Crystal Mosaic スージィQ/Suzie Q おろかな牛 日本語版/Blode Kuh…

モダンアート・カードゲーム/Modern Art: The Card Game

「モダンアート」をより単純化したカードゲーム版の「モダンアート・カードゲーム」です。モダンアートとは別のゲームとなります。ライナー・クニツィアによるデザインのゲームです。今回5人でプレイ。元となった「モダンアート」は同じくライナー・クニツィ…

ドリームホーム/Dream Home

各プレイヤーがそれぞれ夢のお家を立てるボードゲームです。インテリア・家具どころか、注文住宅を設計するところから始めるのか、完全フォームするのか、各部屋の構成を決めてゆきます。タイトルが秀逸で、内容をズバリ表していると思います。今回4人でプレ…

オデッセイ・ポセイドンの怒り/ODYSSEY la Ira de Poseidon

レオ・コロヴィーニによるデザインのボードゲームです。協力ゲーム。ゲーム仲間がスペイン語版の珍しいゲームを輸入しました。「オデッセイ・ポセイドンの怒り」はその人による仮訳です。協力ゲームとは書きましたが、パンデミック型の全員でシステムと戦う…

新型コロナウイルスCOVID-19の流行でボードゲーム会を中止して

小さなクローズド(一般に参加者を募集しない)ボードゲーム会を主催しています。その今月(2020年4月)の会を、新型コロナウイルスCOVID-19の流行を受けて中止しました。普段来るのは5-6人の小さな会ですが、参加者の健康を優先しました。小さなボードゲー…

チグリス ユーフラテス 王たちの戦い - 最近買ったボードゲーム 2020年2月

チグリス ユーフラテス 王たちの戦い(Euphrat & Tigris - Wettstreit der Koenige)を購入しました。先日東京は神保町の書泉グランデにて新品が4050円(税込み)でした。ライナー・クニツィアによるデザインの2005年のカードゲームです。 このブログの関連…

記録と記憶で振り返るお髭処blog人気記事トップ10 - 個人サイトお髭処20周年 その3

お髭処20周年記念!(→個人サイトお髭処20周年) お髭処blogを振り返ります。記録と記憶で振り返るお髭処blog人気記事トップ10です。 iPhone版Outlookアプリがとてもいい! 通知もあるよ 圧倒的に多くのアクセスを日々集め続けるのがこの記事。一番力を入れ…

花見小路/Hanamikoji

花見小路は日本の同人ゲームから始まった2人用カードゲームです。記憶によれば、同人ゲームとして発表後、台湾のメーカーから発売されて、その後ドイツでも超大手であるコスモス社から発売されました。BoardGameGeekを見るとさらに多くの国でも各国語版が発…

サンマルコ/San Marco

サンマルコはアラン・ムーン(乗車券等)とアロン・ワイズブルムによるデザインのボードゲーム。イラストが素晴らしく、魅力的です。「トーレス」の人と聞いて納得。この2つのゲーム以外にはボードゲームのグラフィックデザインはしていないのではないかとの…

ピーパー/Peeper

ピーパーは10年位前に日本のボードゲーム界で流行った、韓国のゲーム。牌を使うゲームで、当時は中国麻雀牌サイズの大きいものだったそうですが、その頃東京のサークルからカードゲーム版も登場したようです。今回は、昨年秋のゲームマーケットで購入した日…

グレンモアII:クロニクルズ/Glen More II: Chronicles

「グレンモアII:クロニクルズ」は「グレンモア」の続編です。昨年末に日本語版が登場したばかり。前作グレンモアに近いルールに拡張セットを複数付けて、コンポーネント・用具も豪華版になったような、すごく大きな箱に入ったボードゲームです。コインなど…

グレンモア/Glen More

グレンモアはアレア(alea)ブランドのボードゲーム。アレアブランドに相応しい、高クオリティボードゲームでした。長年積んでいました。最近続編のグレンモア2が登場しましたが、これは「1」です。毎手番タイルを獲得して各プレイヤーの領土を作ります。手…

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