お髭処blog

ドイツのものを中心としたボードゲーム・カードゲームのプレイ記録・感想を中心としたブログです。最新のドイツゲームから、紀元前から伝わるゲーム、旧西ドイツ製のレアゲーム、日本伝統の博打まで幅広くプレイしています。

禁断の島/Forbidden Island

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禁断の島は協力ゲームです。つまり、結果はプレイヤー全員が敗北するか、全員が勝利するかとなります。全プレイヤーが協力して勝利を目指します。この分野の有名ゲームにパンデミックがありますが、禁断の島は同作者(マット・リーコック)がパンデミックを作って割とすぐに発表したように記憶しています。

沈みゆく島で4つの秘宝を獲得し、ヘリポートから脱出します。これが達成できればプレイヤー達の勝ち、先に島が水没すれば負けです。

島は多数の区画に分けれられています。これはタイルで表現されています。毎手番カード山をめくり、該当する区画が水没します。この水没には2段階があり、2段階目で完全に沈みます。1段階目は頑張れば修復できます。よくできている(そしてパンデミック風)なのが、このときのカードがある瞬間にシャッフルの上カード山の上に戻るのです。つまり、同じカードがまたすぐに出てくるのです。手数が限られた中で、無駄な行動は許されません。

今回は3人でプレイ。

30分程度の短時間で終わりましたがハラハラドキドキの密度の高いゲームでした。よく話し合って、知恵を出さないといけません。そして今回は勝利! 満足度の高いゲームでした。

このゲームのいいところはパンデミックのいいところを継承しているところ、悪いところはパンデミックに似ているところでしょうか。でも同じ作者ですし、正統派の続編として面白いと思います。

陰鬱なイラストも良いところです。

リンク

禁断の島 完全日本語版

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禁断の島 (Forbidden Island) カードゲーム

禁断の島 (Forbidden Island) カードゲーム