お髭処blog

ドイツのものを中心としたボードゲーム・カードゲームのプレイ記録・感想を中心としたブログです。最新のドイツゲームから、紀元前から伝わるゲーム、旧西ドイツ製のレアゲーム、日本伝統の博打まで幅広くプレイしています。

映画レディ・プレイヤー1の感想

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最近、仕事の夏休みに合わせてNetflixに入会しました。月1200円でインターネット配信の映像コンテンツが見放題になるサービスです。

早速見たのが、スティーブン・スピルバーグ監督作品「レディ・プレイヤー1」です。「プレイヤー1、準備しろ」というような意味かと思います。つまり、テレビゲーム・ビデオゲームをモチーフとしています。

今から数十年後の未来、世界は荒廃し、人々は誰もが「オアシス」と呼ばれるVRネットワークゲーム世界で暮らすように生きていました。「セカンドライフ」的何でもできる世界で、人々はVRゴーグルを使い、現代のインターネット的に誰もが接続しています。主人公は現実世界ではいいことはなく、オアシスでばかり活躍している青年です。非リア充ネト充です。そんな彼がオアシスでの大きな陰謀と対立してゆくこととなり、活躍します。

作中の言葉では「ポップカルチャー」、僕らの言葉で言えば「サブカル」要素が盛りだくさんです。誰もがわかりそうなものから、小ネタまでです。主人公はバックトゥザフューチャーのデロリアンを乗り回し、「ガイギャックス」なんて名前が登場もします。盛り上がります。日本発のサブカルの存在感も感じます(ストリートファイターねたもあるよ!)。そして、根幹にゲーム肯定、おたく肯定があり共感してしまいます。

基本的に爽快な娯楽映画です。いかにもCGらしい映像だけれど、ネットゲームの世界を描写する映像だからいいと思わせるのはちょっと面白いですね(昔スタートレック映画でもセットらしき映像について、登場人物に「なんてすごいCGだ」と言わせる演出があったのを思い出しました)。

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