お髭処blog

ドイツのものを中心としたボードゲーム・カードゲームのプレイ記録・感想を中心としたブログです。最新のドイツゲームから、紀元前から伝わるゲーム、旧西ドイツ製のレアゲーム、日本伝統の博打まで幅広くプレイしています。

お髭処が選ぶ5人用ボードゲーム10選じっくり編 - 2026年2月

ボードゲームは5人以上でプレイできるものは比較的少なく、できても実際は4人向けにデザインされているものも多いのが現状です。しかし、5人で集まる機会も多くあります。その場合は急に選択肢が狭くなります。1時間級以上のじっくりプレイするボードゲームとなると尚更です。

そこで、5人でプレイして面白かった1時間級以上のボードゲームを実際の経験から10タイトル選びました。紹介します。

現在手に入れにくいボードゲームも含みます。

プールポジション/Pool Position

プールポジションは特別な思い入れがあるボードゲームです。毎年夏になると棚から出してプレイしています。正統派マルチゲームです。つまり、複数プレイヤーの思惑入り乱れる中での立ち回りが求められます。

タイトルはもちろん「ポールポジション」のダジャレです。プールサイドの場所を取り合って、他人の場所取りタオルを監視員の目をかいくぐってプールに投げ込みます。

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サンチアゴ/Santiago

正統派マルチゲームです。5人向けです。

毎ラウンド5人で各人1枚ずつタイルを置きますが、最大4タイルまでしか水は供給されません。相乗りアピールがモノを言います。

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ハイパーロボット/Ricochet Robots

巨匠アレックス・ランドルフによるデザインの古典的ボードゲーム。超絶難しいパズル的ボードゲームです。まっすぐにしか進むことができないロボットを少ない回数でゴールへと進めます。この難しさが面白い。プレイ人数を問わない面白さがあります。

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ジャスト・ワン/Just One

ドイツ年間ゲーム大賞を受賞したワードゲームです。協力ゲームです。他プレイヤーとワードがかぶらないように書くだけですが、それを支える仕組みが良くできています。

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ブラフ/Bluff

ドイツ年間ゲーム大賞を受賞したど定番ダイスゲームです。確率計算をして緻密にプレイしても楽しいし、パーティーでお酒を飲みながらでも楽しい。

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キャメルアップ/Camel Up

ドイツ年間ゲーム大賞を受賞した10人まで一緒にプレイできるボードゲームです。ラクダのレースに賭けます。一見ファミリー向けですが、ゲーム愛好家も楽しむことができる緻密さがあります。

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マカバナ/Maka Bana

これぞマルチゲームといった面白さのボードゲームです。南洋の島で陣取りです。他プレイヤーの出したカードから戦略を予想して妨害の聖像を置くなどします。ヒントを根拠に他人の頭の中を読むのが重要です。

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フリーライドUSA/Freie Fahrt USA

モダンな鉄道ボードゲームです。3時間かかる本格派ボードゲームです。こういった種類のボードゲームを5人でプレイできるのは珍しい。

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エルグランデ/El Grande

ドイツ年間ゲーム大賞を受賞した本格的ボードゲームです。古典的陣取りです。まさに5人向けです。

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ユニオンパシフィック/Union Pacific

3時間かかる本格的な長時間ボードゲームです。ジレンマとか、株券の枚数を数えて常に他プレイヤーと比較するのが好きな向きに。

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さて、ここまで10作品を紹介しましたが、泣く泣く削ったボードゲームや、5人ではプレイしなかったけれどきっと良いだろうなというゲームもあります。「ボムバスターズ/Bomb Busters」は5人では未プレイですが、きっと面白いと思います。「オアシス/Oase」は泣く泣く削りました。「チケット・トゥ・ライド(乗車券)」(アメリカマップ)はきっと5人が面白いのだと思いますが、なんとデジタルでしかプレイしたことがありませんので紹介しませんでした。

あなたのお勧め5人用ボードゲームがありましたらコメント欄で教えてください。(YouTuber風)