システム手帳の話しのつづき。今回は購入したものについて。
購入したバインダー。新宿三越のロフトで購入した。
- (株)エイチ・エス マイシステムバインダー A5 (HS 58940-500)/500円
- Bindex A5 保存バインダー4 (NO.A5-677)/1050円
バインダーは値段の安い、リフィルの保存用のものにした。通常のバインダーは値段が高いのだ。何年も利用できるからだろうか。ほぼ全てが革製で1万円を超える。保存用なら500円から100円くらいだ。リフィル付きの5000円くらいのセットの製品も売っていたのだけど、単体でその値段のものはなかった。布製の安価なバインダーがあれば買ったのだけど。
なぜ、バインダーを2つ買ったかというと、前者はリングの直径が小さすぎたから。後者を近所の文房具店で買い直した。本来リフィルの保存用だが、色もきれいだし、軽くて快適だ。
購入したリフィル。値段の書いていないリフィルは400円前後。
- Bindex A5 週刊ダイアリー1(NO.AD-011)/左ページに1週間スケジュール、右ページに横線入りノート/1785円
- Raymay A5 size 6 holes REFILL 横罫ノート 6.6mm罫(DAR358W)/再生紙入り横線ノート
- Davinci カラーインデックス 6区分 (DAR506)/横にタブがついた色別インデックス
- Bindex A5 ガイド版 セクションボード付き (NO.A5-606)/マス目入り下敷き
- Bindex A5サイズスリムパンチ (NO.A5-629)/バインダーに綴じる事ができる携帯型6つ穴穴開けパンチ/1470円
- Raymay ファスナーポケット 引き手付き (DAR322)
- ASHFORD スペシャルクリアポケット ワイド幅タイプ 6枚 (0428-000)
書き込む事ができるリフィルは始めの2種類のみだが、使い方を決めた後で購入したのでうまくいっている。
困っているのは、「スペシャルクリアポケット ワイド幅タイプ」だ。これがまさにワイドで、カラーインデックスよりも幅があって美しくない。最初に買ったバインダーでは、バインダーそのものよりも幅があった。420円が惜しくて手帳に挟んでいる状態。他に使い道もないし、どうしたものか。
つづく