お髭処blog

ドイツのものを中心としたボードゲーム・カードゲームのプレイ記録・感想を中心としたブログです。最新のドイツゲームから、紀元前から伝わるゲーム、旧西ドイツ製のレアゲーム、日本伝統の博打まで幅広くプレイしています。

ザ・マインド/The Mind

ザ・マインドは協力型のボードゲーム(カードゲーム)です。協力ゲームですので、プレイヤーたちは一丸となってゲームのシステムと競います。全プレイヤー達が勝利するか、全プレイヤーの敗北かとなります。

アークライトゲームズ(日本語版出版社、メーカー)の説明は次の通り。

プレイヤーはラウンド(レベル)ごとに指定された枚数の手札を、カードの番号が昇順になるように捨て山にプレイしていきます。このゲームではプレイヤー間をめぐる手番が一定ではなく、「いま手札を出したい」と思ったプレイヤーが手番を行います。そのとき、だれがいつ手番を行うかということについて相談してはなりません。各プレイヤーが第六感を研ぎ澄まし、全員が手札を正しい順でプレイしきると見事そのレベルをクリアとなり、次のレベルへと進みます。クリアするためには手札を出す前に集中することが重要となるでしょう。

最後のレベルを乗り越えたとき、全員の心がシンクロし、その精神は至上へと達するのです。

https://arclightgames.jp/product/%E3%82%B6%E3%83%9E%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%89/

ルールを聞くだけでは、これがゲームとして成立するのか心配になりますが、これが成立するし面白いのです。

無言・ジェスチャー無しで意思疎通を図ります。間が重要です。コミュニケーションゲームであると同時に、一種のアクションゲームです。禅です。ルール上、各ラウンド開始前に全員が「集中のポーズ」を取ります。一見無意味ですが、これがゲームの攻略上重要です。

今回は「レベル6」で敗北。また遊びたくなる面白さがあります。