お髭処blog

ドイツのものを中心としたボードゲーム・カードゲームのプレイ記録・感想を中心としたブログです。最新のドイツゲームから、紀元前から伝わるゲーム、旧西ドイツ製のレアゲーム、日本伝統の博打まで幅広くプレイしています。

第9回 丸善 世界の万年筆展(2018)に行ってきた



「第9回 丸善 世界の万年筆展」に3月7日のイベント初日に妻くにすらと行ってきました。
世界の万年筆展は、大手万年筆販売店でもある丸善で毎年開催される展示即売会です。各種メーカー・輸入代理店が出展します。その横では、ペンクリニックや筆圧測定、インク工房などのイベントが開催されます。僕は今回数年ぶり2回目でした。
なお、「世界の万年筆」(→世界の万年筆祭 | 三越オンラインストア)は、別のイベントです。例年日本橋丸善での世界の万年筆展が終わった翌日から、すぐ近くの日本橋三越で世界の万年筆祭が開催されます。世界の万年筆祭の方が大規模イベントという印象があります。(同じ人たちが移動して出展しているのだろうか?!)
出展している企業の人たちはペンに詳しい人ばかりで、話していて楽しくなります。印象に残っているのは筆ペンで有名な呉竹で、最近は万年筆も作っているそうです。奈良の企業であることを生かして、鹿の角の万年筆を作っているそうです。試筆させてもらいましたが、ずっしりとした重量感と触った質感がよく、好印象でした。高級万年筆には是非こういった見た目のデザインの幅広さが欲しいところです。
今回はその約1週間前にイタリア・デルタ社の廃業が伝えられました。デルタのドルチェビータスリム万年筆を使っている妻くにすらは遂になるボールペンがもう手に入らなくなるのではないかと探していましたが、この会場で見つけることができました。「ドルチェビータ スリム バーメイル」のボールペンを購入。最後のチャンスだったかもしれません。
その後、MARUZEN Cafe で早矢仕ライスと檸檬のデザートをいただいて帰りました。檸檬忌が近いので! (梶井基次郎

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