お髭処blog

ドイツのものを中心としたボードゲーム・カードゲームのプレイ記録・感想を中心としたブログです。最新のドイツゲームから、紀元前から伝わるゲーム、旧西ドイツ製のレアゲーム、日本伝統の博打まで幅広くプレイしています。

メルマガ「結城浩の『コミュニケーションの心がけ』」2015年1月5日 Vol.145 で質問が取り上げられました

購読している有料メルマガ、「結城浩の『コミュニケーションの心がけ』」2015年1月5日 Vol.145 で質問が取り上げられました。2回目の採用です。

今回もその感想です。

一流の人が読者からの質問に回答してくれるのはとてもありがたいことです。興味がある分野ですからなおのことです。
同時に、有料メルマガは一流の人である著者に質問をするのに遠慮が少ないメディアであるとも感じます。配信は各種メルマガサービスを利用しているとはいえ、個人が発行するメルマガに毎月お金を出して購読している、Q&Aもそのコンテツの一つという気持ちがあるからだと思います。
また、僕は別のメルマガ「佐藤優直伝『インテリジェンスの教室』」も購読しています。こちらもQ&Aコーナーがあります。その中でメルマガ著者の佐藤優氏がQ&Aコーナーをサロンのようにしたいという発言をしていました。「文化人、学者、作家らを招いて、知的な会話を楽しむ場」という意味でのサロンだと思います。今回立て続けに質問を取り上げてもらい、有料メルマガ読者は興味や問題意識が近い人が集まっているだろうから、他のメルマガでも同様だとの思いを強くしました。

Q&A - 蔵書と教育的効果について

質問

先日、2014年12月23日 Vol.143 で、私の質問をQ&Aのコーナーで取り上げていただき、ありがとうございました。
とても勉強になりました。
(前回Q&Aの感想をブログに書きました。メール末尾にリンクを貼ります。)

(引用者注:蔵書を)家の中での置き場所はどうされていますか。
例えば、生活の場に置いてできるだけ目につくように置いているのでしょうか。
それとも、書斎のように集中するよう気持ちを切り替える空間に置くのでしょうか。
また、メルマガ同号にあった、家庭内での「何となく「勉強はするものだ」という雰囲気」をつくるのにそれらの蔵書は効果があるとお考えですか。
家庭内のことですので、差し支えない範囲で教え頂ければ幸いです。
※私は既婚で子供なしですが、子供ができたら家の手に取ることができる本棚に写真が多くて解説のしっかりした事典を置きたいなあなどと考えています。それに自分で読んだ本を並べて、大人はこんなに本を読むものだよと見せたりとか。
よろしくお願いします。

「書籍とEvernote」と「書籍とDropbox」、「紙の本と自炊」については、実際の運用方法は具体的に理解でき、とても勉強になりました。

どんどん紙の本を自炊していると、家内から「子供達のために少しは残しておいてちょうだい」と釘を刺されたので

これは、僕も将来の生活で判断をせまられるかもしれませんね。人生の未来が覗くことができた気がしました。

本の置き場所と知的雰囲気作り


家庭内での「何となく「勉強はするものだ」という雰囲気」に、蔵書は多少影響があると思います。
…蔵書があるかどうか、だけではなく「親が本を読んでいる姿」は意味があると思っています。

親が子供に自分の活動を見せてやることは大事だと思います(子供にだけではなく、配偶者に見せることも大事かも)。
特に、自分にとって当たり前のことでも、明示的に話すことは大事です。

そのときどきの自分(親)の関心事や成果物を相手(子)に見せて解説する。それは大事なことだと思うのです。

見せたり解説したりして、反応が鈍くてもいいのです。
大事なのは「ああ、自分の親はこういう活動をしているのだ。こういうものをよしとしているのだ」というイメージを持ってもらうということです。
ものすごく遠回りですが、これは知的活動をよしとする雰囲気作りに役立つと思っています。

蔵書よりも活動を見せてやる。なるほどなるほどなるほどなるほどなるほどなるほど。
以下、Q&A以外についてです。

サラ金に気をつけよ」と教えてくれたのは私の祖母だったと記憶している。

僕はドラえもんで、サラ金と聞くと警戒する気持ちが必ず頭に浮かぶようになりました。
のび太のおじさんが、いつも月賦で自動車など高価なものを買うが、最後に困ったことになる話でした。フィクションの娯楽作品も記憶に残る教訓を与えてくれるものですね。

…Last Recently Used(最後に使った)…サイフの中のカード類やレシート類をLRUで管理…

これは考えたこともない方法でした。
お店のカード類は増える一方です。最近はカフェもスタンプカードを発行するところが多くなりました。
効率の良い並び順をいつも考えていましたが、これは実行時の負担も小さいのが良さそうです。これは真似して実行してみます。

しかし「ペンを持って手で書く」という時間がもっと必要なのでは?と最近感じることが多くなりました。

これは無理やり僕の趣味の話に持っていくと、万年筆は手で書くのに良い道具です。
機能的という意味ではボールペンや鉛筆に劣りますが(個人の感想です)、独特の書き味が気持ち良く、どんどん書きたくなります。ですので、手で書くのが億劫になりません。膨大な種類のインクがあるので、それにこだわり始めるとさらにどんどん書きたくなります(いわゆるインク沼)。
それに、発想や考えをまとめる段階で使うと、不思議とはかどる気がします。万年筆でなくても、普段テキストファイルを書いている僕のような人間には、四角い紙が目の前にあって、どこからでも、どの方向にでも、文字でなくても書いていいというのはそういうものかもしれませんが…
感想ではなく語りでした。
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今回もとても勉強になりました。次の質問も考えているのですが、もう少しうまく言葉にまとめることができてから送ることにしようと思います。

それから「結城メルマガ」をお知り合いにご紹介くださる場合には、このメールを「まるごと転送」してくださってもかまいません。
「結城メルマガ」を気に入ってくださりそうな方へ、ぜひご紹介くださいね。よろしくお願いいたします。

ということですので、気になる方はご連絡ください。
とりあえずは実際にお会いしたことがある方と、ボードゲームで一緒に卓を囲んだことがある方で。

リンク

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