お髭処blog

ドイツのものを中心としたボードゲーム・カードゲームのプレイ記録・感想を中心としたブログです。最新のドイツゲームから、紀元前から伝わるゲーム、旧西ドイツ製のレアゲーム、日本伝統の博打まで幅広くプレイしています。

2008年12月うりぼうの会

うりぼうの会創作ゲームテストプレイ

先日のテーブルゲームフェスティバル以来、メンバーに創造的な気持ちがむくむくと湧いてきているのです。

すとれいさん作成ねこカードゲーム ver.1

まず、イラストがすばらしい。でも、まだ秘密の段階なので、写真は非公開にしておきます。
プレイアビリティが低い部分などが見つかり議題に。こういうのもルールというものの深さがわかって面白いですね。
あるメジャーゲームにとても似ているので、何か突出したところが欲しいと思いました。

いーせるさん作成某テレビゲームのカードゲーム ver.1

おお、これは何ともプレイしていて面白い。データの調整次第でとてもいいゲームになる予感がします。

所感

カードゲームのデザイナー用に、1人テストプレイが簡単に出来るPC用ソフトがあれば、お金を払っても買う人が居るんじゃないかと思いました。いちいち印刷したカードを作るのも面倒ですし。CVSSubversion 風にバージョン管理も出来たら最高ですね。

Kabale und Hieble/陰謀

今度は、HANS IM GLUCK 社のゲームです。僕が持ち込みました。
TCG プレイヤーには、適度に薄いデッキが残りカードをカウント・暗記できる量で、プレイするのが快感です。
6人でプレイしたところ、1時間以上かかりました。
気軽に6人まで遊べる佳作といったところでしょうか。

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Kabale & Hiebe: Für 2 bis 6 Spieler

Kabale & Hiebe: Für 2 bis 6 Spieler

  • メディア: おもちゃ&ホビー

TIKAL/ティカル

ついにプレイできました、クラマー&キースリングデザイン、1999年ドイツ年間ゲーム大賞ドイツゲーム大賞のダブルクラウンのティカル。

これはルールを読んだだけでくらくらするような衝撃を受けましたが、実際にプレイしてみると、その予想通りでした。あらゆるルールに合理的理由がある様に思えます。10点満点で得点をつけるならば10点をつけます。

最初はただの円柱で、隊長駒と隊員駒の区別もつきにくいと思っていた駒ですが、これがだんだんとカルカソンヌの駒の様な人型に思えてきます。そして、ちょっとだけ隊員駒よりも大きい隊長駒がとても力強く思えてきます。

全員が初プレイだったせいか、ゲーム中3回ある決済があるたびに、大幅に得点が増えて、順位が大きく入れ替わるのが気になりましたが、これは何回かプレイして緻密な手を打つ様になると変わってくるのかもしれません。

ラベンスバーガー製のドイツ語版は絶版ですが、プレイスペース広島(http://www.ps-hiroshima.com/)で英語版が購入できるようです。

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一緒にプレイしたくにすらさんのブログです。

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