お髭処blog

ドイツのものを中心としたボードゲーム・カードゲームのプレイ記録・感想を中心としたブログです。最新のドイツゲームから、紀元前から伝わるゲーム、旧西ドイツ製のレアゲーム、日本伝統の博打まで幅広くプレイしています。

ジャワ/Java

ジャワはヴォルフガング・クラマーとミヒャエル・キースリングによるデザインのボードゲームです。2000年の作品。近年、「クスコ」としてリメイクされました。「ティカル」、「メキシカ」とで箱絵を理由に「怖い顔3部作」と呼ばれることもあります。

ティカルやメキシカ、トーレスと同様のアクションポイント制です。3時間かかる立体陣取りゲームです。

今回3人でプレイ。おそらく前回のプレイは10年数年前。

アクションポイント制で自由度が高く、プレイに時間がかかるシステムです。実際インスト45分、プレイ3時間でした。

立体パズル、立体陣取りです。また、ほとんど運の要素がありません、人間には知的負荷が高く、難易度が高いゲームですね。「タルバ」や「アンティクス!(アンティック!)」を連想します。

パズルの難しさがありながも、マルチゲーム的プレイヤー間の思惑入り乱れるプレイ感が強くあります。

登場時期的にもデザイナー的にもドイツゲーム・ユーロゲーム的な流れをくむボードゲームです。しかし、その流れでありながらその頃はゲームの要素が多くなったり、プレイ時間が長いなど、ファミリー向けでなくゲーマー向けのゲームがあった時期でもあると思います。ジャワも要素の比較的多い長時間ゲームであると思います。

ちなみに、この日はヴォルフガング・クラマーによる1993年作品で同じアクションポイント制のボードゲーム、アソス(→「Athos | Board Game | BoardGameGeek」)も用意していたのですが、脳が疲れて今日はもうアクションポイント制のゲームは無理となりました。