お髭処blog

ドイツのものを中心としたボードゲーム・カードゲームのプレイ記録・感想を中心としたブログです。最新のドイツゲームから、紀元前から伝わるゲーム、旧西ドイツ製のレアゲーム、日本伝統の博打まで幅広くプレイしています。

わいわい言葉ハンター - 「三省堂国語辞典かるた 昭和・平成編」発展ルール編

『三省堂国語辞典かるた 昭和・平成編』『同 令和編』基本ルール編」に引き続き、「わいわい言葉ハンター」(「三省堂国語辞典かるた 昭和・平成編」の発展ルール)編です。

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「わいわい言葉ハンター」(「三省堂国語辞典かるた 昭和・平成編」の発展ルール)は、国語辞典で有名な三省堂から発売となったボードゲーム(カードゲーム)です。ボードゲーム愛好家視点ではワードゲームです。今回の発展ルールは、ピグフォンによるデザイン(ゲームのルール考案)です。

手番式ではなく、リアルタイムで皆が一斉にプレイするゲームです。

リアルタイムで卓上からカードを取り(手札枚数には上限があり、手札を入れ替える)、各人が考えるテーマ(これも言葉)に合わせて揃えます。他プレイヤーに「あり」と認められるテーマに合わせたカードを多く揃えれば勝利です。カードは卓上に裏向きに広げてありますが、場に戻す際には表向きで戻します。

今回6人でプレイ。

ルール説明だけだと、シンプルでボードゲーム愛好家向けではないように思えるかもしれませんが、これは感性と同時に頭を使います。カード枚数は50種と多いし、リアルタイムで手札を入れ替えながらテーマを考えるのは大変です。

今回テーマは、「音楽」、「技術」等になりました。

ワードゲーム(言葉のゲーム)で、用意された言葉を改めて集中して読むのは面白いですね。意味まで短時間で、しかし、じっくりと考える必要があります。知らない言葉を知る楽しさもあります。終わってからカードに印刷されたQRコードでサイトの言葉解説を皆で読むのも楽しい。いわゆる感想戦です。「国語辞典かるた」という言葉のゲームらしいデザインです。

余談ですが、本ブログの名称「お髭処blog」はもともとあった個人サイト「お髭処」のブログだからとつけたものです。この表記が「ブログ」ではなく「blog」なのは、当時この単語が英語での「Weblogウェブログ、ウェブでの記録)」という新しい造語の略で、綴りが重要だし、日本語としてはまだ定着していないと考えたからです。いろいろと思い出したり考えたりするきっかけとなるゲームです。

ぜひ、同じ三省堂からの出版で、その内容に独自の思想や想い、シニカルさを感じる、「新明解国語辞典」もゲーム化して欲しいですね。

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