お髭処blog

ドイツのものを中心としたボードゲーム・カードゲームのプレイ記録・感想を中心としたブログです。最新のドイツゲームから、紀元前から伝わるゲーム、旧西ドイツ製のレアゲーム、日本伝統の博打まで幅広くプレイしています。

マンハッタン/Manhattan

マンハッタンは1994年にドイツ年間ゲーム大賞を受賞したボードゲームです。カタンの前年です。プエルトリコのデザイナーによるゲームです。ニューヨークのマンハッタンを始めとした世界の六大都市に高層ビルを建築します。

2005年頃にイエローサブマリン・新浦安店(千葉県)の閉店セールで買ったものなので、20年未開封で積んでいました。

今回4人でプレイ。

手札を消費して高層ビルを建築します。カードが建築先を制限します。ビルコマはには高さが1から4まであります。どれを置くかはプレイヤー次第です。他人のビルの上にコマを置くことはできますが制限があります。

ラウンド終了ごとに得点します。ルールは簡単、「世界一高いビルのオーナーに3点」、「各都市のビル王(所有するビル数が多い)に各2点」、「ビルのオーナーに各1点」です。オーナーとは、ビルの最上階に自コマを置いているプレイヤーのことです。

シンプルなルールが駆け引きを生みます。各プレイヤーの思惑が入り乱れるマルチゲームです。1時間程度で終わる中量級ゲームです。いかにも1990年代的のドイツゲーム・ユーロゲーム的なボードゲームだと思います。

歴史に名を残した王道・定番ゲームとしてお勧めできます。かなりのお気に入りゲーム。