お髭処blog

ドイツのものを中心としたボードゲーム・カードゲームのプレイ記録・感想を中心としたブログです。最新のドイツゲームから、紀元前から伝わるゲーム、旧西ドイツ製のレアゲーム、日本伝統の博打まで幅広くプレイしています。

こんなボードゲームの夢をみた

こんな夢をみた。
テーブルでボードゲームをする2人に近づく僕。
机には地形を描いた正方形のタイルが2山、プレイヤー2人。タイルは表向き。
幅が4タイル分の起点タイルがあり、リアルタイムで自分の山からタイルを取って、絵が繋がるように起点から真下に並べ、早さを競う。中央から相手側にはみ出してはいけない。タイルには長さ2タイルの長方形で真っ直ぐの「道」のものがありアクセントに。
遊んでいる2人に、「何てゲーム?」と聞くと「カルカソンヌ 長い道」と言う。
そこで目覚めた。
意外とゲームになるかもしれない。
長い道タイルは幅が半分だったかもしれない。起点タイルも幅6だったかな? 目覚めてから考えると、相手のタイルと絵が繋がる必要があるかはゲームとして重要だけど、どうだったか、どちらの方がゲームとして面白いか。
play:game db によれば、カルカソンヌのタイルは全部で72枚だそうだから、これには少し多いかな。
ある意味カルカソンヌウボンゴ。実際にバリアントとして発表できるよう、テストプレイするかは未定。多分やらない。