お髭処blog

ドイツのものを中心としたボードゲーム・カードゲームのプレイ記録・感想を中心としたブログです。最新のドイツゲームから、紀元前から伝わるゲーム、旧西ドイツ製のレアゲーム、日本伝統の博打まで幅広くプレイしています。

テーブルゲームフェスティバル2008 その2

テーブルゲームフェスティバル2008」の続きです。
今回はテーブルゲームフェスティバル(TGF http://tgfhp.com/)のゲームのプレイ記録を中心に。
開場の少し前に付いた僕らうりぼうの会のメンバーは、会場入り口で並ぶ事に。10時の開場直後に左を見ると、メビウスゲームズのブースに行列が。きっとドミニオンを買うための列なのでしょう。後から聞いた所によると、この日は9個入荷したそうです。
僕らは右に進み、一番手前にあったギガミック(http://gigamic.co.jp/)のブースでゲームをプレイする事にします。

Marrakech/マラケシュ

フランスのゲームメーカー、ギガミックのブースでは、2008年ドイツ年間ゲーム大賞ノミネート作品、ズライカの元になったゲーム、マラケシュをプレイします。
広場に自分の色の絨毯を敷いていくゲームです。アッサムおじさんの顔、特にまゆ毛が絶妙で、こころが読めません。布のコンポーネントも質感がいいですね。ゲームには関係ないのですが。

序盤はすかすかですが・・・

後半はびっしり。他のプレイヤーの絨毯の上に重ねておいていきます。

ゲームはダイスは振るものの、6面の内1が1面、2が2面、3が2面、4が1面とばらつきが少なくなっています。アブストラクトゲーム的な思考・判断が求められます。多人数でできる気軽なアブストラクト的なゲームなのはとてもいいですね。

じゃんけん将棋

次にヒラメキ工房のじゃんけん将棋を体験。

ゲーマー風に言えば、完全情報公開型のアブストラクゲームでしょうか。勝利条件が独特で面白いです。盤面が小さく短時間で終わるのもプレイし易くていいですね。
ここのブースはデザイナーの関場純さんという方自身が販売からインストまでやられていました。デザイナー自身から色々説明を受けるのはとても面白いですね。

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グーチョキパーゲーム

グーチョキパーゲーム

すすめ!!海賊さん

カワサキファクトリーとすごろくやのコラボレーション! 先日通販で購入した「すすめ!!海賊さん」をデザイナーの川崎さんからサインをもらうために持参しました。一緒に行ったみそのうさんがすごろくやブースで購入したので、2つをフリー卓に広げてプレイしました。
これは高評価。カードをババ抜きのようにして相手から引くのですが、数字のカードを引くと進むことができます。その後、さらに引くか、やめてこれまで引いた数字の合計だけ駒を進めるかを選択します。爆弾カードを引くと全てが無になります。成功した場合は引いたカードが自分の手札になるというのがミソで、次の相手手番に相手が有利になります。手札に数字が多い状態になっていますから。また、カードを使った盤面も仕組みがあるので、多く進めばいいものではなく、いくつ進めるといいか考えなくてはいけないのも面白いところです。
持ち運びが簡単で、短時間でプレイできるのもいいところ。2人用ゲームってプレイするタイミングが難しいんですよね。

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Palais Royal/パレロワイヤル

次にメビウスゲームズブースにて新作を体験。パレロワイヤルです。11月のメビウス便でもあるらしいです。
使用人を駆使して勝ち点を稼ぎます。
なんだか手番にやる事がとても複雑です。やるべき事を忘れてしまう位。でも、戦略はそんなに複雑ではないような気が。特定のカードが強くて勝ち筋もそんなに多くないような気も。盤面自体の並び方がプレイのたびに変わって展開が変わるのは見るべき点有り。
何回もやり込むタイプのゲームではないと思いました。

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今回プレイできたゲームはこれだけ。本当はもうちょっとプレイしたかったのですが。ドミニオンと、アトラデザインのゲームとカワサキファクトリーのゲームが出来なかったのが残念。

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テーブルゲームフェスティバル2008 その3