お髭処blog

ドイツのものを中心としたボードゲーム・カードゲームのプレイ記録・感想を中心としたブログです。最新のドイツゲームから、紀元前から伝わるゲーム、旧西ドイツ製のレアゲーム、日本伝統の博打まで幅広くプレイしています。

「フューチャリスト宣言」の一コマ

梅田望夫id:umedamochio)と茂木健一郎の対談本、「フューチャリスト宣言」を読んでいます。

梅田
例えばリアルとネットは別世界。グーグルとクオリアは、対立軸というよりは別世界。...二十四時間をどういう風に行ったり来たりするかという事がこれからは問われる。僕はネットの中に長い時間いるから、逆に、将棋の盤や駒のいいものがすごく欲しくなるんですよ。将棋を並べるときくらいはネットから離れてやりたいと。パソコン上にも将棋盤はもちろんありますが、画面上で駒を動かすのと、カヤの盤の上でツゲの駒を動かすのとでは全然違います。

おお、すごく良くわかります。僕はコンピュータとインターネット大好きで、趣味でも仕事でもコンピュータに触れ続ける生活を送っています。でも、アナログな、紙のボードと、木やプラスチックでできた駒を使うドイツのボードゲームが大好きです。あのコンポーネントを触るや、ダイスを振る感覚がたまりません。BSW など、ボードゲームをパソコン上でネット対戦できるソフトもありますが、感触が貧弱だし、あっという間にカードが配り終わったり、ダイスが振られてしまうのも寂しいんですね。
同意できる発言でした。

フューチャリスト宣言 (ちくま新書)

フューチャリスト宣言 (ちくま新書)