お髭処blog

ドイツのものを中心としたボードゲーム・カードゲームのプレイ記録・感想を中心としたブログです。最新のドイツゲームから、紀元前から伝わるゲーム、旧西ドイツ製のレアゲーム、日本伝統の博打まで幅広くプレイしています。

トンネルズ&トロールズ(Tunnels & Trolls)第7版をプレイ

土曜日に、最近発売された T&T こと、トンネルズ&トロールズ(Tunnels & Trolls)の第7版をプレイしました。有名なゲームの新版です。僕は T&T シリーズは初プレイだと思います。
まず、PC として選べる種族の多さに驚きます。モンスターも選べます。最初スケルトンを選びました(見た目が怖いので人間よりも「魅力」が高い)が、ロールプレイに適さないだろうという理由からケンタウロスにしました。能力値が低いからじゃないよ。
それにしてもシナリオ中に能力値が激しく上下するシナリオに驚きます。しかし、PC がスライムと一体化して種族が変わってしまう頃には能力値の上下くらいでは驚かなくなります。GM によれば、T&T はこういう激しいゲームだとか。
この日は早めに帰って20時半頃に寝てしまいます。TRPG は参加者で一緒に作り上げるゲームですので、セッションに参加するだけでなく貢献しなければ行けません。調子が悪かったり疲れているときのプレイの仕方について考えさせられます。

トンネルズ&トロールズ 第7版 (Role&Roll Books)

トンネルズ&トロールズ 第7版 (Role&Roll Books)

上記リンクを作るために「はまぞう」で「トンネルズ&トロールズ」と検索して、閉じていた記憶の扉が開きました。僕が TRPG を知った切っ掛けは T&T です。
当時のゲーム雑誌 Amazon の本の紹介記事によれば、マル勝スーパーファミコンに、メールゲームの連載がありました。メールゲームとは、雑誌に舞台となる世界の状況の説明があり、参加者は手紙で、プレイヤーの分身となるキャラクターの行動を送って、主催者側のゲームマスターがキャラクター達の行動の裁定をするゲームです。結果は手紙で帰って来て、それが雑誌に載る人もいます。
僕が中学生の頃、多分1992年か1993年頃、「ドラゴンズ’ヘヴン」というメールゲームの連載がありました。はまぞうで検索したらそのリプレイが出てきました。それが T&T の世界を利用していました。そして、多分記事の中で TRPG についての説明があったのでしょう。その頃発売された「テールトークRPGがよくわかる本」を買うに至るのでした。その本の影響で、コンピュータを使わないアナログゲームへのあこがれを持ちました。
その後高校に入学すると、「RPG同好会」なるものがあるではないですか。入部して結局部長まで勤めるのでした。ちなみに、1年生のときに初めて参加した TRPG のマスターは現在マイミクです。

追記
「メールゲーム」でなく、当時は「メイルゲーム」と書いていたことを思い出しました。「Play By Mail」とか「PBM」とか「読者参加ゲーム」とも。