お髭処blog

ドイツのものを中心としたボードゲーム・カードゲームのプレイ記録・感想を中心としたブログです。最新のドイツゲームから、紀元前から伝わるゲーム、旧西ドイツ製のレアゲーム、日本伝統の博打まで幅広くプレイしています。

小岩のメイドカフェに行ってゲームしてきたよ

シズク - 小岩にボードゲームができるメイドカフェ開店」に書いた、開店したばかりのゲームができるメイドカフェにアンシー部屋取り( id:heyatori )と2人で行ってきました。
JR総武線小岩駅を降り、北口を出ると、早速目的のメイドカフェ・シズクのメイドさんがチラシを配っていました。受け取って念のためメイドさんに道順を確認します。本当に駅から数分のようです。うまく道順を説明できないのがういういしい。

駅前のイトーヨーカドーの手前を右に曲がり、線路沿いに歩きます。最初の交差点を左に折れるとすぐにある・・・あれ?

あれ?

ガールズバー? お店の名前はシズクだし(でも、「Shizuku」と「Si'Suku」の違いはある)、住所も電話番号も同じだけど、看板やポスターとずいぶん雰囲気が違うなあ。おたく男子が入るとぼったくられるんじゃないかと不安になります。きっと、駅前でメイド服を着たスタッフを見なかったら、ビビって入れなかったでしょう。
階段を登ると、2階はバービー人形のバービーカフェ。こういうお店もあるのね。人間並みの背丈があるバービー人形に驚きつつ、さらに上へ。

ガラス張りのお店がありました。エル字型のカウンターと、奥に個室があるようです。カウンターの前には大型ディスプレイが掛けてあり、カプコンジョジョの奇妙な冒険の格ゲーの画面が延々と流れています。それとは別に、BGM はゲームミュージックファイナルファンタジーIV餓狼伝説の曲があったような記憶が。
ボードゲームを目当てに来た客は我々が初めてのらしく、モンハン目当ての人が多いようです。個室ではモンハンのオフ会をやっているとの事でした。
我々はカウンターの角に。
ゲームができる「カフェ」なので、まずはメニューを渡されました。明朗会計。よかった。

  • 座席料 3時間につき1000円 自動延長でスタッフからの声かけはなし
  • 1時間につきワンドリンク制 ノンアルコールが500円でアルコールが700円だったかなあ お酒の種類が充実していた印象
  • メイドさんと一緒にモンハンなどのパーティーを組むのに1000円
  • メイドさんと一緒にゲームで遊ぶのは1時間につき700円 自動延長でスタッフからの声かけはなし
  • メイドさんに飲み物をおごるのはワンドリンク700円

カウンターにはセガサターンスーパーファミコンのソフトが立て掛けてあります。目の前の「ソードワールドSFC」に思い出を呼び覚まされます。いい気分。棚には PlayStatin 2 のソフト多数。そしてボードゲームは、ごきぶりポーカー、あやつり人形、あやつり人形拡張(未開封)など。
(少なくとも)PS2 のソフトとボードゲーム・カードゲームは店長の私物とか。
今回はアンシーが用意したドミニオンで遊ぶのが目的です。僕がアンシーに教えたゲームなのですが、すっかりハマって僕よりも相当やり込んでいます。でも、2人で同じ卓を囲んだ事がなく、初対戦。
ドミニオンを始めると、メイドさんが声を掛けてきます。「私も入れてもらっていいですか?」「何ていうゲームなんですか?」などなど。ですから、途中まで(最初に一番得点の高い得点カードを買うまで)ルール説明をしながらプレイするところを見せてから3人でプレイすることにしました。さすが、メイド喫茶メイドさんだけあって、ルールののみこみが早いですね。ルールに従って競い合う事を最初から知っているのがありがたいというか。
さて、3人でドミニオン開始! そこで確認します。「今ゲームの説明をしていたのも一緒に遊ぶ1時間に入っているの?」「はい。」 - そうですよね、イタリアに行った時にガイドさんから、「イタリアにはタダ(無料)のものはありません。」と言われました。サービスに対してもチップを払う必要がありました。
さて、ゲーム開始。2人よりも3人の方がドミニオンは面白いですよね。そこで同卓のメイドさんがおっしゃいました。「私、水分補給のために飲み物を飲んでもいいですか?」。ええまあ、僕らもただのゲームのプレイスペースを借りるだけに来たんじゃなくて、スタッフも含めて楽しい時間を過ごすためにシズクに来たんです。喉が乾いたままのメイドさんに1時間ゲームの頭合わせとして参加してもらうわけにいきません。「どうぞ」。
途中、後から来たお客さんへの対応に何回か席を離れたのが気になりましたが(ロスタイムは?)、楽しく1ゲーム。
ドミニオンは、立てた計画がうまく回った瞬間がとても楽しいですね。

そして、1ゲーム終了でちょうど1時間弱だったので、メイドさんには席を外してもらって、アンシーと2人でドミニオンをすることにしました。「私、飲み物を頂いてもよろしいですか。」と言われましたが、「ちょっと我慢して。」と言えたアンシーさん、大人だな。メイドさんも大変だな。
結局2時間居て、2人で5400円強。個室じゃないと、ボードゲームを広げるスペースがないけれど、1人で行ってもメイドさんとアナログなゲームで遊べるのはいいですね。「ゲームに国境も電気も必要なし」だけど、一緒に遊ぶ人間は必要だからね。

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