お髭処blog

ドイツのものを中心としたボードゲーム・カードゲームのプレイ記録・感想を中心としたブログです。最新のドイツゲームから、紀元前から伝わるゲーム、旧西ドイツ製のレアゲーム、日本伝統の博打まで幅広くプレイしています。

ノミのサーカス(フロカティーサーカス)/Zirkus Flohcati(英語版 Circus Flohcati)

ノミのサーカス(フロカティーサーカス)はライナー・クニツィアによるデザインのボードゲーム(カードゲーム)です。1998年作品。

坊主めくり的なめくり、バースト系とセットコレクションです。どんどんカードをめくり、高得点を目指します。

近年の韓国「playte(プレイテ)」版を米国「25th Century Games」社が発売した英語版をプレイしました。

今回4人でプレイ。

どんどんカードをめくり、高得点を目指します。めくればめくるほど高得点を狙うことができる反面、運が悪いとその手番の頑張りが無駄となる上、他の人も選択肢が増えます。止めどころが肝心です。欲望を肯定するゲームです。

「トリオ」や「興行」といった集めた手札の役での得点もあります。各カードを、ゲーム終了時の通常の得点ルールでの換算とするか、役の得点としてゲーム途中で出してしまうかの判断は考え所です。山からカードをめくる際には他プレイヤーの手札も意識する必要があります。カウンティング(手札の数え上げ、暗記)ができれば有利です。

25th Century Games とplayteは僕好みのボードゲームを次々と復刻してくれるので嬉しいですね。

この版はイラストが可愛くて好み。「なつのたからもの」というタイトルで日本語版も発売されています。

盛り上がる短時間カードゲームです。同時に考え所があります。そして、ルールから予想させる以上に勝ち筋と展開に幅がありそうです。軽い、古典的良作カードゲームといえます。