東京・渋谷のBunkamuraで開催中の「みんなのミュシャ展」に開催初日に行ってきました。
ミーハーと思われるかもしれないけれど、ミュシャの絵好きなんですよね。線が美しいですよね。想像上のヨーロッパ感もいいというか。
今回の展覧会は約100年前のミュシャの絵が現代の日本の漫画にまで影響を与えているというのがテーマの一つでした。ですので、展示の最後は日本の漫画家・画家の作品展示でした。
一緒に行ったくにすら(『みんなのミュシャ展』いきました - knsrの日記(ほぼボードゲーム))とは、「出渕裕のロードス島戦記作品の展示があるのなら、山田章博作品こそあるべきなのでは」などと話しました。
このブログの関連記事
リンク
- 【公式】みんなのミュシャ ミュシャからマンガへ―線の魔術|日本テレビ https://www.ntv.co.jp/mucha2019/
- みんなのミュシャ ミュシャからマンガへ ― 線の魔術 | Bunkamura https://www.bunkamura.co.jp/museum/exhibition/19_mucha/
- 山田章博公式情報サイト http://kirakuya-honpo.hustle.ne.jp/yamada-akihiro/
ミュシャ絵画集・154枚【スラヴ叙事詩・全収録・解説つき】 (Mucha Complete works)
- 作者:アルフォンス・ミュシャ
- 発売日: 2017/03/05
- メディア: Kindle版