お髭処blog

ドイツのものを中心としたボードゲーム・カードゲームのプレイ記録・感想を中心としたブログです。最新のドイツゲームから、紀元前から伝わるゲーム、旧西ドイツ製のレアゲーム、日本伝統の博打まで幅広くプレイしています。

インディアンサマー/Indian Summer






ウヴェ・ローゼンベルグによるデザインのインディアンサマー
見た目からは同作者によるコテージガーデンの続編かと思わせます。箱に「II」とも印刷されています。
各プレイヤーは自身専用のゲーム盤を持ちます。碁盤の目状に線が引いてあります。そこに、テトリスやウボンゴを連想させる色々な形・面積を持つタイルを毎手番1枚配置します。もっと早く自身の盤面を埋めた人の勝ち。森・動植物ウボンゴ?
説明にそこそこ時間がかかり、これはまたウヴェ様の重量級ゲームか、と思わせますが終わってみると意外にもプレイ感は軽い。時間も長くない。
同時に、先の先まで登場するタイルがテーブルに登場順がわかるように並んでいて、先を読むことができる人にはとことん材料を用意してくれています(そしてそれがものすごく広くテーブルを使う)。しかし、なかなか普通の人間にはそれは難しい。それかま適度な気楽感を与えてくれます。それに、ルールの難しい部分は付随的な部分で、基本は単純。遊びやすい。
パズルによる、非リアルタイムレースゲームとは面白い試みです。面積の大きな部品ほど、入り組んだ状況では置くのが難しいですが、レースでは有利です。
次回はもっと別の戦略を試そうと思わせます。戦略の幅が広そうです。今回はベリーでうまく手札(タイル)を調整したつもりが、2手番に2枚置くキノコや羽のスピードに勝てませんでした。
「ヴィジュアルが良い」、「インスタ映えする」、「女子受けしそう」との声もありました。