お髭処blog

ドイツのものを中心としたボードゲーム・カードゲームのプレイ記録・感想を中心としたブログです。最新のドイツゲームから、紀元前から伝わるゲーム、旧西ドイツ製のレアゲーム、日本伝統の博打まで幅広くプレイしています。

111(111カードゲーム)/myRummy 111



原題は《myRummy 111》。メビウスゲームズによる邦題は《111》。そして、今度アークライトゲームズから発売される日本語版は《111カードゲーム》。
ルールは極めて単純。そしてラミーではない印象(笑) Rack-o(ラックオー)カードゲームと呼んでも良さそうな内容です。ゲームデザインは、《The Game》の人。
手札を並べ替えてはならず、場札と順に交換して、誰よりも早くソートすることを目指します。一見ゲームとして成り立つのかと思う方もいるかもしれませんが、長期的視野に立った手と他のプレイヤーの状況を考える力が必要です。交換の際も、各カードに点数があるので、優先順位をつける必要があります。ソートすること自体がゲームを成立させるのは、歴史あるRack-oや、最近のコンプレットが示しています。捨てたカードが公開された状態で場に並び、他の人が取ることができるのも戦略的にさせます。
単純にして面白いカードゲームでした。

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111カードゲーム 完全日本語版

111カードゲーム 完全日本語版

  • 発売日: 2018/01/13
  • メディア: おもちゃ&ホビー
111

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