お髭処blog

ドイツのものを中心としたボードゲーム・カードゲームのプレイ記録・感想を中心としたブログです。最新のドイツゲームから、紀元前から伝わるゲーム、旧西ドイツ製のレアゲーム、日本伝統の博打まで幅広くプレイしています。

スコットランドヤード東京/Scotland Yard Tokyo


1983年ドイツ年間ゲーム大賞受賞作品の東京マップ版。元のゲームでの舞台はロンドン。
昔からのゲーマーに聞くと、日本でも一時代を築いたという《スコットランドヤード》。今でも一般のおもちゃ屋さんで見かけます。そして、東京を舞台にした《スコットランドヤード東京》が2014年に発売されました。
プレイヤーの一人がミスターXという怪盗となり街を逃げ回ります。他のプレイヤーは刑事です。全員で協力してその居場所を予想し、その場所に行けば刑事プレイヤー達の勝ち。一定回数逃げ切ればミスターXプレイヤーの勝ちです。
その舞台がロンドンから東京になりました。僕はずっと関東住まいで東京には馴染みがあります。ボードゲームの舞台がその東京になるとつい没入してしまいます。
実はここ半年ほど、繰り返し遊ぶ機会がありました(東京版とロンドン版両方)。非ボードゲーマーが多いメンバーでのプレイです。ロンドンと比べると馴染みあるマップですから、自然と盛り上がります。マップをじっと眺めて考えるゲームですから。もちろんゲームの出来の良さもあります。
「よし、次に東京駅行くぞ」とか、「下町ではタクシーしか使えないかあ」とか、「早稲田大学はあるのに慶應はないんだ。作った人早稲田なんじゃない(笑」など盛り上がるポイントがあります。レインボーブリッジを渡るのも他に道がないところを移動する楽しさがあります。
ただ、マップの経路の構成はロンドンの方が面白みがあるように思えます。不思議と多人数の刑事で「この方面に追い詰めたぞ」と思わせる作りになっているんですね。
それでも、馴染みあるマップは他にない楽しさがありますね。

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スコットランドヤード 東京 (Scotland Yard) 266357 ボードゲーム

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