お髭処blog

ドイツのものを中心としたボードゲーム・カードゲームのプレイ記録・感想を中心としたブログです。最新のドイツゲームから、紀元前から伝わるゲーム、旧西ドイツ製のレアゲーム、日本伝統の博打まで幅広くプレイしています。

トリック オブ スパイ/Trick of Spy


カワサキファクトリーのゲームマーケット2016春新作。

3行で説明1 1枚だけ配られなかったカードを当てる推理とトリックテイキングの、新しい組み合わせ
3行で説明2 マストフォローのルールが、伏せカードの推理に生きている。
3行で説明3 出されたカードは並べておくので、初心者でも推理しやすい。

公式サイトより。
まさにこの通りの印象です。カードを当てるのは、それをぴったりと当てるだけではなく、(得点は下がりますが)スート1種類全体あるいは数字1種類全体を指定することもできます。これがスートの種類は3種類で、数字の種類は9と、それらが異なるのがうまく機能しています。例えば、赤の9が怪しいけれど、それに投票するのには自信がない。そのとき赤に投票するか、9に投票するのかで確率が異なってくるのです。
マストフォローのトリックテイキングでは、他のプレイヤーの手札をある程度予想しながらプレイします。その肝の部分が完全に独立して推理ゲームとなるのはとても面白いですね。

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