Amazonで「裏白ゲーム(受け将棋)」を買いました。
800円+送料手数料500円。
「ごいた」も受け将棋の流れを引いているといいます。
さて、ごいたは、受け将棋の末裔と思われる。この手のゲームには青冠、芋将棋、いろてん、まる将棋などがあるが、いずれもよく知られたものではなく、若干、確立したルールと言い難い面もある。
http://kusabazyun.banjoyugi.net/Home/reproductioned/history/goita
裏から見ても駒の区別がつかないようにするためでしょうか。将棋と異なり、どの駒も大きさが同じです。
ルールも入っていました。Amazon商品ページにもルールが書いてあります。
リンク
- 私はいかにしてごいたカードを作ったか - ゲーム研究家・草場純さんの研究を収集するサイト http://kusabazyun.banjoyugi.net/Home/reproductioned/history/goita
- 奥能登の伝統ゲーム「ごいた」を楽しもう http://www.kanda-zatsugaku.com/070921/0921.html