今日7月4日の日本経済新聞に、またボードゲームの名前がチラリと登場。
「小売店からみた『これが売れる』」で玩具・娯楽製品の一位。
さらに、「節電で企業はサマータイムなどを導入し、ビジネスマンの早帰りが増えている。このため、家族との時間が増えることから、百貨店などでは昔ながらのボードゲームの人気が高まると予想。(中略)ほかに足し算や推理力が鍛えられる子供向けのカードゲーム『ぴっぐテン』や定番の『UNO』などの購入も増えそうだ。」
えっ、家族との時間が増えるとボードゲームが増えるんですか? それは人気の娯楽ですね。唯一のドイツゲーム、ぴっぐテンは日経にいると予測するボードゲーム好きな人がうまくねじ込んだのでしょうか。