お髭処blog

ドイツのものを中心としたボードゲーム・カードゲームのプレイ記録・感想を中心としたブログです。最新のドイツゲームから、紀元前から伝わるゲーム、旧西ドイツ製のレアゲーム、日本伝統の博打まで幅広くプレイしています。

「天使のたまご」の感想

先月 NHK BS2 で放送されたアニメギガ「とことん!押井守」を録画したと書きましたが、やっと続きを観ました。
今回観たのは、「天使のたまご」です。
謎の廃墟となった年を歩く謎の少女と青年のお話。
作家性と娯楽性の境界線を作家性側に越えてしまった作品と聞いていましたが、僕もそうだと思いました。わからない人には伝わらなくていいという姿勢が伝わってきます。実際監督も、番組でそう言っていました。
光と影の表現、特に影の表現と、天野喜孝デザインの絵がきれいです。(エンディングで原画に貞本義行の名前があって驚きました)
観ていて陰鬱な気分にさせられるのがいいです。
宇宙船(?)の表現などは、うる星やつら オンリー・ユーと通ずるものがあるかなと思いました。

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