少々前の事ですが、またモノポリー・ザ・メダルやりました。
このゲーム、メダルをタイミングよく投入するとダイスを振ることができるのですが、その結果が出る前に、またダイスを振ることができるタイミングで投入すると、それをストックできます。今回、それを画面上のストックできる目盛一杯まで貯めると、ゴールド・フィーバーという状態になることがわかりました。つまり、メダルを短時間で大量投入すると、大量獲得につながるということです。それに気づいて、どんどんメダルを投入したら、すごい勢いでメダルが無くなること。ゴールド・フィーバーはいいからのんびり投入して長時間遊んだ方がいいのではと思い直しました。
プレイ時間は1000円で90分ほど。長いか短いかは微妙です。(パチンコよりは安い?)
それでも結構な満足感があったので、ブログのネタにしようと何が楽しかったのか自分の中で分析すると、結構メダルがじゃらじゃら出てくる瞬間が楽しい、メダルを握る質感が(ボードゲーム版モノポリーのお札よりも)いいという結論に至りました。ボードゲームの様に、ゲームは思考するから楽しいと考えていただけに、なんだかそういう結論に至ったら、急にむなしくなりました。